「コトバは人を変えられるか」谷川俊太郎 × 枡野浩一

沖井「今日は短いです。残尿感が残らないようにしましょう」土岐「残尿感って…（小声で）」***************沖井「みんな、出し切ってくれ！」 「俺も出し切る！」 Cymbalsのラストライブ "encore"の三曲目、"Higher Than The Sun"がこうして始まった。

ピチカートはお葬式ってことらしいですが、昨日のCymbalsはさらっとした卒業式ってかんじでした。"That's enough! ""I don't need Cymbals, anymore."とプリントされたTシャツ作って、きてくれた人に卒業証書代わりにきてもらうなんてね。シャツの中にプリン…

ついでに、というわけではないですが・・ 無痛文明論 森岡 正博 ISBN:4901510185「楽しさ」と「嬉しさ」は微妙に違って、近頃「楽しいことばかり」ではあるけど「嬉しいことが少ない」かもと思っている人。「捨ててこそ・・・」という言葉に、ピンときた人・…

愛という試練 マイナスのナルシスの告白 中島義道 ISBN:4314009276挑発する知 姜 尚中+宮台 真司 ISBN:4902465000 どちらも、タイトルかオビのみで手に取りました。昔だったらそのままレジへ直行していたんだろうけど、金がないのでスルー。

好みの音楽ってあまり変わらないのかしらね。懐かしんでばかりいずに、新しいモノを求めて・・・と思っても、実のところどれも同じように聞こえてしまう。ここ5-6年はそんな感じ。

知人にcymbalsのCDを渡して聞かせたりすることがあるわけですけど、はまる人はフリッパーズ・ギターを聞いていたりします。

去年、梅田のタワレコでcymbalsのインストアライブがありました。そのライブの最後の曲のMCにて「まぁ、これが今生の別れって訳でもないですから・・・」なんてことを口にする沖井さん。そのときはなんと大袈裟な！と思ったものですが、解散を前提に喋ってい…

刹那 / 小沢健二 もリリースしていたのね。ひとまず今日買うのはやめておきましたけど。「大人になれば」とかにあった枯れた感じ。Life的な楽曲よりも好きなんだけどなぁ。 いわゆる熱い恋愛関係よりも色褪せはしたけど今も変わらず遠くでも、相手が人生を健…

1/20のライブを最後に解散してしまうcymbalsの初期作品を今頃購入。 以前、ピチカートっぽい音の断片とか書きましたが、これ聞く限りぜんぜんそんなことないな。メジャーデビュー以降の音にそういう要素が混ざっているだけで、全然（ちょっとひねくれた）ロ…

天皇杯を見終えて、日が暮れる前に三宮へ。生田神社に初詣。さぁ、ほんとにさっさと片づけないとチャンスつかめなくなるな。Knock it out!