2004-07-16 本屋の一つの形 diary news 例えば、小西康陽店長が好きな本を並べ、奥のカフェで店長自ら客と話しながら客に合った本とレコードを紹介する。小さくても本屋として経営していくのは道楽でない限り難しいだろうけど、そんな本屋をメガショップの一角に一ヶ月限定、それなら少しは現実味を帯びてこないだろうか?